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ただひとつ。

あのう・・・。

安全保障関連法案、またの名を戦争法案が衆議院の特別委員会で強行採決されてしまいましたね。

 

9割の憲法学者違憲であるとされているはずですよね。

報道各社の世論調査でも、国民の半数以上が反対していたはずですし、8割が「説明不足だ」と回答しているはずで、自民党も総理もそれを把握しているはず。

なのに強行採決ってどゆこと!?

こんなに急いで決める理由がどこにあるのか。

 

この法案が本当の平和で安全だと、本当の意味で国民の命を守るものだとは到底思えないのですが。

平和と安全の為という理由を使って自衛隊武力行使できるようになれば、日本は、もう世界に誇る平和国家ではなくなってしまいます。

法案が可決されたからといって、なにも戦争を起こすわけではないじゃないか、戦争に今すぐ加担するわけではない、と思われる方もたくさんいらっしゃると思います。

もちろん、私もイコールでくくりつけてはいません。

その可能性ができてしまうということが怖いのです。

このスピードも然り。

本当に国民にとって素晴らしい法案だったら、時間をかけて、丁寧に説明したら、国民の理解を得られるはず。

十分に審議をできないようなことを強行突破するその姿勢が、不誠実にしか見えないし、不安を覚えます。

 

前(過去記事)にも書きましたが、フォトジャーナリストの安田菜津紀さん曰く、シリア人難民キャンプでは、日本から来たと言うと、彼らはいつも笑顔で暖かく迎えてくれるそうです。

その理由は、日本はどこも攻撃しない国だから

この言葉を、この信頼性を今の日本は失おうとしているわけです。

そして、戦争は実にあっけなくはじまるものだったりするわけです・・・。

テロ攻撃の対象は、意外にも簡単な理由(過去記事)だったりするのです。

何度となく、このブログでも紹介させていただいている、シリアのドキュメンタリー映画 「それでも僕は帰る シリア 若者たちが求め続けたふるさと」、8月1日公開です。

ぜひ、ご覧になってみてください。

他人事には思えない映画です。

人間が武器を持ってしまったら、どんどんと変わっていってしまいます。

攻撃されたから同じように武器をもって攻撃し返すということは、結果、攻撃してきた彼らと何も変わらなくなるということなのだと思います。

自国のために、自分の家族や友人のために戦っているつもりが、仲間をどんどんと失っていく。気づいたら、武器商人の思うがままに敵も味方も関係なく、踊らされて、後戻りできない・・・。

それが戦争です。

 

いろんな意味で、国民をバカにしているとしか思えない今日の結果。

絶望感を感じ、東京ディズニーランドに現実逃避しにいってきました。

https://instagram.com/p/5J5xmntf_s/

なんて平和な夢の国なんでしょう。

大好きな、It's a small world。

https://instagram.com/p/5KIofRNf1R/

世界中どこだって 笑いあり涙あり
みんなそれぞれ助け合う
小さな世界
世界はせまい 世界は同じ
世界はまるい ただひとつ

https://instagram.com/p/5KIyyaNf1g/

世界中誰だって 微笑みあえば仲良しさ
みんな輪になり手をつなごう
小さな世界
世界はせまい 世界は同じ
世界はまるい ただひとつ


隔たりを取り除き 友情の橋をかけ
手と手をつなぎつくろう
小さな世界
世界はせまい 世界は同じ
世界はまるい ただひとつ

 

https://instagram.com/p/5KJDimNf17/

今日も空が美しかったな。