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よわくていい。

昨日は宮本りえちゃんとプロダクトデザイナーのマリアちゃんと、B-BOY彫刻家の小畑多丘くんとGOLDEN BROWN BURGERでランチしました。

ノブリンも呼んで。

マッシュルームとスモークチーズの香りが食欲を増長させるゴールデンブラウンバーガーにハラペーニョをトッピングしようと思ったら、なんとハラペーニョが売り切れ!!

そしたら、ノブリンが、STUSSYとコラボのハバネロソースをだしてくれた〜〜〜!

めちゃうま〜〜〜〜!!

https://instagram.com/p/3f94LvNf9w/

写真は喜ぶ宮本。

 

ハンバーガーの後は、クレープ。

https://instagram.com/p/3f996ktf95/

そういえば、前日も食べたな・・・。

 

夜は、2度目の「それでも僕は帰る」の特別試写会の主催をUNITED PEOPLEの関根くんとしました。

以前のブログにも書きましたが、8月に一般公開予定のシリアのドキュメンタリー映画です。

東京では、8月1日より渋谷アップリンクでの上映が決まったそうです!

https://instagram.com/p/3gX568tf5b/

当時19歳だったサッカーのユース代表チームでゴールキーパーとして大活躍していた主人公のバゼットは、そのカリスマ性で、ホムスという町で、アサド政権に対する非暴力デモを率いていました。

ところが政府軍はある日、一般市民たちを無差別攻撃しだすわけです。

バゼットは友達や家族を失った悲しみにより、大好きだったサッカーボールを銃に持ち替えます。

バゼットの親友であり、カメラマンのオサマは非暴力を貫き、カメラのみを持ち、カメラでそこで起きていることを記録し続けるのですね。

この映画でもそうなんですけど、戦争はある日突然やってくるんですよね。

だって、シリアってすごく治安が良くて美しい国として有名だったんですよ。

その国が、今ではもう入れません。

もしも大切な友人を失ったら、家族を失ったら、家を失ったら、あなたはどうしますか?仕返しをしますか?

この国と宗教には殉教というシステムがあります。

日本にはない考えかたですが、かつての日本も「お国のために」とたくさんの若者が命を落としていきました。

戦争は何か失ったものと引き換えに、間違った正義を植え付けようとします。

武器を売りたい人たちは、アルカイダみたいな格好をしているわけではありません。

ちゃんとしたスーツなんか着ちゃって、ヒーローになりそうなカリスマ性のある人の言葉を使って、「家族を殺されて、友達を殺されて、悲しいでしょう?悔しいでしょう?報復したいでしょう?」と、人々の心の闇の隙間に入り込んで、強く訴えかけたり、時には優しい言葉でささやきます。そして、あなたの心を、あなた自身を奪っていきます。

ちゃんと、何が起きているのか、どこへ向かってるのか、見て、考えて。

この1年が大事な気がしてなりません。

今回、いらしてくださった、ジャーナリストの方がおっしゃっていたんですが、「もしも戦争になったら、戦わない奴は弱い者=根性なしになる しかし、弱者であることは悪いことなのか?」

と。私は、戦争や戦いという枠において、「弱い」とされるだけで、「戦わない」という選択をするということは、強さでもあると思います。

戦いたくないという気持ちは弱さではなくて、でももしそれが弱さというのなら、私は弱い人が好きなのかもしれないです。

弱くていいよって、言うのは女性の役目でもあるのかなぁってね。