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こ〜わ〜い〜。

RECOMMEND LIVE MOVIE THOUGHT

昨日も夜は友達のライブへ。

SUPER BUTTER DOGのTOMOHIKOが定期的に開催しているPB WEDNESDAY!というイベントで「東行&ファッキューヒャッキュー」がライブするというのと、トモヒコの快気祝いも兼ねて、行ってきました。

 

東行はパンクロックの弾き語り???アーティストなんだけど。

前も紹介したかもしれませんが、ほとんどの曲が1〜2分以内で終わります。笑

でも短い中にもいろんな皮肉や思いが込められていて、また声がいいんですよね。


東行「性欲こわい」MV - YouTube


東行「戦争に行ってらっしゃい」MV - YouTube

その東行と百休(トモヒコのレキシネーム)と、muupeasでもサポートしてくれている、ファッキュー(LITTLE CREATURES 栗原務)のピースで最近演っているのが、「東行&ファッキューヒャッキュー」なんでございます。

 

最近、東行が始めたラップも見ものです。

MCネームはヤングドーナツだかヤングドーナッツだか・・・。笑

Wu-Tang clanを敬愛した曲がおもろいです。

7月くらいからツアーもしたりするみたいなんで、皆さん機会あれば、ぜひ宜しくどーぞ。

 

話は変わりますが。

最近、テレビがうちにやってきたこともあり、ついにTSUTAYAの会員になってみました。笑

今更かよって感じかもですが・・・。

んでまぁ、オンデマンドで今まで見れなかったものを片っ端から観てこうかなとおもっております。

早速見たのがJ・エドガーなんですけど。

 クリント・イーストウッド監督作品ね。

ディカプリオ演じるエドガー・フーヴァー

ジジイのディカプリオは本当にジジイにしか見えません。

いやはやそんなことより、この映画はすごかった。

想像以上に凄く分厚い内容で、ズシンときて暫く動けなかったもんね。

イーストウッドの作品は好きですが、今まで観た彼の監督作品の中で一番重厚感のある映画かもしれない。
 
FBIの誕生から若くして長官になり、最期までFBI長官として君臨したエドガー。
情報を収集し選別、指紋を収集しシステム化することで、世に蔓延る悪を素早く洗い出すという偉業?を成し遂げ、目の敵にしていた共産主義者の国外追放に始まり、彼の権力はやがて法律までも飛び越え、盗聴まで可能にし、機密ファイルが幾つも存在し、同時にFBIの正義とは何かすらわからない状態になっていくのだけども。
彼によって国民が安全という名の下に管理されるというシステムが始まっているのですね。


そして自分の権力を脅かす者へ の攻撃性、差別は凄まじく、そこには彼の生い立ちから始まるトラウマが色濃くあるわけなんですよ。

自分を大きく見せるための嘘。虚像。

嘘ってつきはじめると、何が本当で嘘かもどんどんとわからなくなっていくのだな。

ちょうど、最近、とんでもない嘘を公共の場で言ってる人を見つけてしまい、ぶったまげて、哀れで哀しくなったところだったので、なんだか、余計にいたたまれない気持ちになったのかもしれないけれど、とても考えさせられる、すごい映画でした。

 

それにしてもアレは反則だ。