ほし、ひとつぶ。

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渋谷から原宿に向かう途中、とにかく暖をとりたいと言いながら歩いていたら、目の前にグレイトバーガーが。

「ここ美味しいんだよ〜」

なんて話していたら、誰も「行こう」だなんて言っていないのに、「うまそう〜〜〜」なんて言いながら、当たり前のように、ドアの中に吸い込まれてしまった。

そして、当たり前のように、バーガーを注文。

私は、大好きなモッツァレラチーズバーガーにハラペーニョトッピングで。

もっとジャンクなものを食べたかったから、マカロニチーズもオーダー。

飲み物はフレッシュミントのシェイク。

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ペロリですよ。

ペロリ。

途中、メンバーが、私と20代前半の青年2人になったところで、

「今日はアカデミックな議題で話してみよう!」

と提案されたので、政治について、今の日本について、話をしてみました。

この2人とそういう話をした事がなかったので、楽しかったです。

 

なんたって、前にもこのブログに書いたと思うけど、以前、今の社会情勢に興味がないと言う、ある元ヤンの若者に「このまま戦争になったらどうするの?徴兵制になったらどうするの?」と問うたときに、「ぜんぜん行きますよ!!かましてやりますよ!!」と、まるで隣町に喧嘩しにいくかのように言い放たれてショックを受けたこと、友達が官僚志望の超エリート大学生に前記の同じ質問をしたら、「傭兵を雇うから日本は大丈夫です。お金でなんとかなるんで。」と、どこかの貧乏な人がお金目当てに勝手に戦争に行って死んできてくれると、まるでお金さえあれば他人の命なんぞ、虫けら同然に言い放ったという恐ろしい話を聞き、今の若者の考え方について正直、震え上がっていたので、あえて彼らには聞けていなかったのだけど、彼らが自らそんな話をしてくれて、彼らの意見を聞けて、本当に嬉しかったし、色々と安心しました。

 

彼ら2人は、選挙権を有効に使い、きちんと考え、投票しているし、今の社会に疑問を抱いているとのこと。

そして、まわりもなんとなくは「やばい」とは気づいているとのこと。

ただし、やっぱり選挙には行っていない人たちが凄く多いと。

朝早くおきて、やりたいことをそっちのけで、決まった期日に投票しにいくのが面倒くさいとおもっている若者が殆どだと。あと、選挙の仕方がよくわからない。

じゃあ、どうしたら皆が選挙に行くのかを話合ってみた。

そしたら、「やっぱり、若い奴らは金がないから、選挙行かなかったら罰金にしたら行くんじゃないか」と。

なかなか率直な意見だとおもう。

リアルだ。

 

そして、私もかねてから疑問視していることを話してみた。

それは、実際に統計的に国民が困っているであろう状況と相反するマニフェストを掲げた政党が当選しているということ。

政党の名前のイメージで投票している人が実は凄く多いんじゃないかと思うのです。

実際に掲げているマニフェストを実はあまり知らない。

だから、公約違反があっても投票者は気づきもしないし、文句を言わない。

けれど、例えば比例代表を政党名ではなく、マニフェストで選んだら・・・?

そうしたら、全く違った結果が得られるのでは?

そして、それぞれの政党も公約をきちんと守る為にもっと努力するし、違反などしたら、すぐに「違うではないか!」という声が即座にあがるわけだし。

その案には目を輝かせて、「それいい!」と言ってもらえました。笑

 

戦争に関しては、やっぱり誰か身近な人が殺されたり、徴兵されたり、なにか自分の身に直接の危機を感じるまでにならないと、皆、動かないんじゃないかという意見でした。

でも、戦争が始まる時は、決まって外から何か危害が加わって、人々のナショナリズムの意識が高揚感で満たされたとき。

戦争は国民の知らぬ間に始まって、動き出したら止まらない。

止められないから、ホロコーストだって起きたんですよね。

だったらどうしたらいいのか!?

話は冷戦や、オリンピックにまで広がり。

結局、利権問題に落ち着き・・・。

絶望的な気持ちになってしまいました。。。

 

人々の良心が麻痺して、人道的ではないことが、平気で起きてしまうのが、戦争。

そうなるまでに、ストップ!NO!が言える日本でありたいなと。

 

でも、今日、彼らの話を聞いて、かすかながら、一筋の光が見えたような、そんな気がします。。。